次元大介に関する研究

・次元と帽子(2002/09/24) ・次元と背広(2002/09/25) ・次元とあごヒゲ(2002/10/22) ・男の美学(2003/08/31) ・キライなもの(2004/11/13)


次元と帽子と
次元大介のトレードマーク?そりゃ、なんと言っても
しけモク、アゴひげ、帽子
今回は帽子をクローズアップ

帽子との色はシリーズ共通でスーツと同色。 だけど、その帽子の腰の色は微妙に違う
旧シリーズ
新シリーズ
PartIIIネクタイと同系色の緑

大半の方はご存知だと思いますが、新ルパンでは次元の帽子には詳細な設定があります
サイズ58.25cm、つばの長さ8.6cm、 素材は象アザラシ雄4才の腹の皮を使用
当然ながら、フルオーダーになるから高いんだろうなぁ

新ルパンでは次元は銃の照準に帽子を使用しているんですね。 それゆえのこだわりだと思うのですが、たまに帽子が無くても当てていたような・・・?

原作では帽子の中にデリンジャーらしき銃を隠し持っていました。 確か、露天風呂で女ネズミに狙われた時に、 帽子からデリンジャーらしき銃を使っていました。 この時の駆け引きは面白いので、興味のある方はどうぞ (原作新ルパン68話「次元出ずっぱり」)。 TVシリーズでは、そういう「隠し玉」は無いみたいですね。 シティハンターの冴羽遼みたいに、本当はジャケットの中に分解して隠しているかも?

新ルパンを見る限り、若い頃の次元はこの帽子をかぶってなかった。 という事は、若い頃の次元は拳銃が下手だったのだろうか? ひょっとして、スピードのジョー(次元の拳銃の師匠)に教えてもらったのか?

考えるほど謎の深みが増す次元の帽子なのでした

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次元と背広
次元大介と背広

グレーの背広というのは、日本の高度成長期の頃のサラリーマンの象徴。 俗に「ドブネズミ色」と呼ばれた暗いイメージの色。 製作者があえて、その色にチャレンジしたかどうかは不明。 私には敢えて「ドブネズミ色」にチャレンジしたような気がします。 ルパンのテーマの一つが「挑戦」ですからね
現在のダークグレーはチョークストライプという相棒を得て、 非常にスタンダードな色になっています。今と少し昔では、 同じような色でも随分違います

話は変わって、最も手軽なコスプレ。これ次元大介!
なぜなら仕事でも使えるコスプレだから? (注)私はコスプレイヤーではありません!
用意するもの:ダークスーツ・青いボタンダウンシャツ ・白ネクタイ
これさえあれば、今日からあなたもなんちゃって次元!
なわけです。私、さっそく安いダークスーツを購入して会社に行きました。 これ自体、かなり社会人としてのモラルに反している気が・・・(汗)
と一人で考えていたのですが、周囲のあまりの反応の無さにびっくり

そこで、たまたま出会ったYMA氏に
「どう?次元のコスプレ?」
と聞いてみたところ、
「茶髪の次元なんかいない」 とあっさり切り返されて終了
次元への道は遠い

思わぬ副作用として、
盛り場のお兄さんに声をかけられない
という効果があったことを付け加えておきます(同業者と思われたか?)

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次元とあごヒゲ
次元大介のトレードマーク、あごヒゲ
まず、次元があごヒゲをたくわえている理由が既に謎だ
東アジア系民族は、西欧人から見るとどうしても彫りが浅く幼く見えがち。 一年のほとんどを海外で過ごす次元は、それを補うためにヒゲをたくわえているのか?
原作の次元のヒゲは三日月形の顔の一部となっており、 次元の曲者さを強調する形で非常に良い。アニメではそこまでのアピールは無いが、 それでも次元大介という存在を十二分に引き立てている

他のアニメを考えてみても、ヒゲをたくわえているキャラは少ない。 そのイメージも、キザ、悪役、あるいは極端なインテリぐらいしか思いつかない。 しかし、次元はアニメ界ナンバーワンのあごヒゲである事に違いはない

次元のヒゲに関するエピソードも思い当たらないので、これは完全に謎だ

仕事はまめそうだが、プライベートはあまり行動的とは呼べない次元。 きっとアジトで日がな一日酒を飲んでいるに違いない。 そんな彼が、プライベートではヒゲの手入れにかなりの時間を割いているのだろうか? それも、あまり想像したくないが(汗)

そんな私の思惑をよそに、次元大介のあごヒゲは今日も颯爽とキマってる

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次元と趣味
次元大介の趣味?

タバコ ポールモール(ペルメル)のキングサイズを愛用
トレードマークはシケモク。空気のようなもので気にする必要なし?

酒を飲むこと
特に不得手はないみたい。いつも、洋酒を飲んでいるようだ。 ワインか、ウィスキー(らしき)ものを飲んでいる場面が多い

好きな音楽
クラシック(肯定している話と、否定している話がある。どっち?)

好きな俳優や女優
ボギー(ハンフリー=ボガード)とメアリー(マリリン=モンロー)のファンらしい。 これは「ルパン対クローン人間」の時に、ゴードンを相手に発言。 次元らしい挑発も兼ねた面白い台詞

好きなテレビ
西部劇みたい。ルパンとチャンネル争いをしている場面がある。 確か「狂気のファントマ・マークIII」だったっけ?

好きな食べ物
ベーコンと豆の炒め物?「ルパンのお料理天国」ではこれを食っていた。 もっとも好物だから食べていたというわけではなさそうだ

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男の美学
言わずと知れた「ルパン三世 '78」
そのお気に入りのサビは、
男の美学!
「なんてカッコいいんだ!」
子供心にそう思いました

カタブツで職人気質な性格に見えるが、時として洒落っ気のある事もできる伊達男。 永遠のハードボイルド次元大介。彼を差し置いて「男の美学」は語れない

  • ルパンファミリーの中で最もクールな男
  • クールだが中身は熱い人情家
  • 常にナンバー2として、ルパンの影のようにたたずむその姿
  • ルパンより少しだけ恐ろしい男
  • 普段は感情を表に出さないが、ふとした時にそっと見せる優しさ
シブイ・・・
(ルパンもあるけどね。「私が愛したルパン」 「追い詰められたルパン」「可愛いい女には毒がある」 とかは哀愁ただようルパンが見れます)



「男の美学」次元最高ストーリー(新ルパン)
第 26話「バラとピストル」
自分を騙したリンダを撃ち、最後に贈られたバラを打ち抜く次元
情熱的なリズムの中で、次元は何を想うのだろうか・・・?
Point ルパンと次元のコンビネーションも注目の一品

第 58話「国境は別れの顔」
自由を買う為に自分を利用したモニカにダイヤを贈る次元
その後、二人の逃避行に使った偽造パスポートを取り出し・・・
「イワノフ御夫妻か・・・、あばよ!」
Point 次元とモニカの逃避行。ウソとわかりつつ次元は何を想う?

第 76話「シェイクスピアを知ってるかい」
「おれはテントウムシにはなれなかった。 逃げるつもりは無かった。ゆるしてくれアンジェリカ・・・」
Point 国家間の謀略の前に、何もできなかった次元。 悔いるのは現在の結果。しかし、それ以上の後悔はやはり過去の胸のうちにあるのだろう

第 99話「インベーダー金庫は開いたか?」
「お前にはもう会えないぜ、俺の行く先は地獄だからな!」
Point 最後に向けた銃口は、過去の思い出との別れの言葉

第129話「次元に男心の優しさを見た」
「チップをはずむから勇気を分けてくれないか」
Point 血を流しながらも明日を見つめ続けるるサンドラ。 明日を願い続けるその想いは、裏稼業の次元にはまぶしく思えたに違いない

「男には自分の世界がある・・・」

その他の次元オススメ!ストーリー
第111話「射殺命令!」 ナイスフォロー、次元!ウンチクも最高!
第111話「荒野に散ったコンバットマグナム」 外せません!
第152話「次元と帽子と拳銃と」 外せません!

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キライなもの
次元の好き嫌いは意外に多い

歯医者
新ルパン第1話で、船内の歯科治療機のレーザーで殺されそうになる
女性
恐怖症らしい。新ルパン第110話で、コンピュータに解析される。 って言っても、シリーズ当初から女嫌いが売りだったしなぁ。 あ、女性恐怖症だから、女嫌いなのか・・・
放射能とニンニク
新ルパン第145話で発言。根拠は不明

(例外)
水虫
新ルパン第7話で登場。初めて警察につかまった時に、 水虫がうずいた。それ以来、水虫がうずくと良くないことが起こると信じている

健康体なイメージのルパンファミリーだが、次元は歯と水虫を患っている
次元は、病院ではロクな目に逢わないので、次元は特に嫌いなのかもしれない。 上記以外にも、旧ルパン第8話で入院した時に ミスターゴールドの部下に襲われている
つくづく、病院に縁の無い人だなぁ

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Written By Nilgiri