大公邸跡

以外に質素な古城
カリオストロ城と比較すると、あまりに質素な大公邸跡。 屋敷と呼ぶには大きすぎるので、とりあえず城として紹介する。 不慮の事故(伯爵家の謀略説というある)により、城は焼け落ちてしまったが、 かつての城の園丁により荒れながらも一定の風格は保ち続けている
大公邸跡遠景




城の近景
園丁一人では、広大な敷地の手入れはままならず、あちこちに緑があふれている。 しかし、その緑すらもこの城に溶け込んで一体の風景となっている。 かつてはカリオストロ公国の政治の中心だったはずだが、今は誰もいない虚ろな空間だ

城が焼失してから利用したのは、ルパン一味だけだろう。伯爵失踪事件後に、 大公邸跡から大量のカップラーメンの残骸が押収されたからである(笑)

質素な造りの門 公爵家を示す石の紋章 推定10階建てぐらい




城の内部
内部は何も残っておらず、城内は吹きさらしの状態。 見た感じでは、1階と2階部分はホールのようになっている。 ローマ風の建築と思われ必要以上に窓が多い。冬はさぞ寒いだろうと想像される(笑)

為政者の城としては、守りに致命的に向いていない(1階部分に壁がなさ過ぎて守りにくい)。 もしかすると普段は城で生活しており、ここは別邸だったかもしれない

城の玄関部分と思われる ここから国民に語りかけていたのか? 緑に埋もれている




城の裏手
城の裏は中庭となっており、そのまま時計台に通じている。 ここの水が水道橋から城内へと供給されている。そういった意味では、 大公邸の位置は正解といえるだろう(国のトップが飲む水は、一番良いところにあるはず)
城の裏は時計台に通じている 広大な庭 湖に浮かぶ休憩所




城の中庭
ルパンが城内へ侵入する経路となった、湖水上の休憩所。 水面にはハスの花が咲いている。四季を感じられる美しい庭である
休憩所の下は、水道橋へと通じる水路となっており、ルパン三世の侵入路 兼 脱出路となった
ルパンの侵入兼脱出経路 凝った造りの休憩所 石造りのベンチ




大公邸跡と時計台
ここで初めて、大公邸が巨大なダムのような建築物上にある存在として気付く。 ダムの高さはかなり大きく、推定で40m〜50mはあると思われる。 このダムがいつ作られたかは不明だが、当時としてはかなりの高度な技術があったことが推測される。 言うまでもなく、時計台の動力源は上の湖から落ちる水を利用している

このロケーションはかなりのもので、多くの観光客が訪れては記念写真を撮っている

ダムと時計台 機関部あたりから見た時計台 ダムからの風景






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